041.わたしをたいせつにするってどういうこと?

自分より、まず誰か。 その気配りや優しさはす素敵なものです。
でも。。氣づかないうちに、自分の氣もちや身体を後回しにしていませんか?

わたしをたいせつにすることは、「自分を甘やかす」こととは違います。
ほんとうは、自分の声にそっと耳を傾けること、そしてその声に、ちゃんと応えてあげることだと思います。

わたしはほんとうはどうしたいの?って。

◾️Instagramはこちら
https://www.instagram.com/fragrance_ciel3388/

スピリチュアルに興味ある方はこちら
https://www.instagram.com/ikumi_aiwo_tsunagu2222/

040.夢の世界はほんとうにある

わたしたちが「これは夢の世界」と思っていたもの。「絵空事」とされてきた世界。

その夢のような世界は、わたしたちの心に存在していて、それを感じられる人のところに姿を見せてくれます。

「見えないけれど、確かにあるもの」その優しい世界を、わたしたち一人ひとりが思い出すことができたら。。。この世界はもっと、優しくてあたたかい美しい場所になると思います。

◾️Instagramはこちら
https://www.instagram.com/fragrance_ciel3388/

スピリチュアルに興味ある方はこちら
https://www.instagram.com/ikumi_aiwo_tsunagu2222/

039.空に還った小さな命からの贈り物

今回はいつものお話スタイルとは少し変えて、大切なテーマをお届けしています。

小さな命のお別れ、その体験はとても静かで深い光のようです。

流産という出来事は、肉体的にとても辛く、心を締めつける体験です。
でもそれは、決して終わりではありません。

ときには、この経験を通してご両親に大きな氣づきや癒しを促してくれる存在たちもいます。

悲しみの中に、「命」や「愛の意味」を深く刻んでくれた、とても神聖な魂たちにありがとうを伝えたいと思いました。

短い間だったけれど、パパとママを選んでくれてありがとう。
また会おうねっ、待ってるねって。

◾️Instagramはこちら
https://www.instagram.com/fragrance_ciel3388/

スピリチュアルに興味ある方はこちら
https://www.instagram.com/ikumi_aiwo_tsunagu2222/

038.宇宙の塵が体になった日

今日はひとつの物語のように「命のはじまり」のことをお話したいと思います。

わたしたちの体は何億年も前、遠い星の爆発によって生まれた宇宙の塵。
鉄、カルシウム、酸素、炭素、いのちをつくるために必要なすべてがその塵の中にそっと眠っていました。

それらが地球という青い星に降り注ぎ水と光と風に出逢い、やがていのちが芽吹き、そのいのちの連なりの中にわたしたちは存在しています。

◾️Instagramはこちら
https://www.instagram.com/fragrance_ciel3388/

スピリチュアルに興味ある方はこちら
https://www.instagram.com/ikumi_aiwo_tsunagu2222/